塗装料金・足場料金・見積もり内容の違いはなぜ?

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見積もりはどうやって作られてるの?

基本的には、お客様のお家の㎡数(外壁や屋根の面積)×使用材料(各塗料メーカーが定めた工賃込みの設計施工価格表)
を元に作られる事がほとんどです。

さらに、お家の状況により(足場の組み方が違ったり、入り組んでいたり、屋根が急勾配やお家の塗装面積が大きかったり、劣化状況により下地の調整が違ったり等)で追加料金が加算されます。

業者さんによっては「工賃+材料費+足場」で計算される方もいらっしゃいます。

選ばれる塗料により塗装の工程や金額は変わりますが、私共の場合はどの塗料を選ばれても基本的に変わらないのが
工賃と足場代になります。

お家の屋根や外壁の面積は現状調査時に採寸するか、お家の図面から測るか、坪数で計算するか(確実な数量は出ない)
という具合に出します。

使用塗料は、まず何を選ばれるかによります。
例えば優先順位が価格を抑えたいなのか、デザイン性のある物が良いなのか、遮熱や断熱といった効果があるものがよいか、
それとも、耐久性や持ちがよい物がいいか、といったように塗料はただ塗るだけではなく
色、デザイン、耐久、グレードにより値段が変わります。
なので、お客様ご自身がまず何を望まれているかで料金は大きく変動します!

そしてお見積もり前にまずは現状の調査です!
ここで面積の採寸や劣化状況、付属品は塗装する?しない?するならどれだけの物量があるかを把握し、記録します!

再度、極論から申しますと
使用材料+工賃+足場代金+会社に残す利益=見積もりの金額
となります。

使用材料の料金はピンキリで、塗料のグレードや塗料メーカー、デザイン等やお家の大きさで使う数量も変動しますので
一概には言えませんが、大体平均してお家一件塗装するとしたら50万〜150万程になります。

さらに各メーカーが出している設計施工価格表という物があり、
具体的には「この塗料(お客様が決めた)を使うなら1㎡あたりこの金額で工賃込みで施工して下さい」と決められた金額が存在します。
なので測った数量×設計施工価格が使用塗料の金額となるわけです。

足場代金もお家の大きさや形等で変わりますが
大体約15万〜40万程になります

工賃は、これこそ一概には言えません。
会社や職人さんによりけりですが塗装業界全体の相場が大体一日当たり
2万〜5万程と言われています。

これを下回ると、やはり経験が浅い職人さんや、知識がなかったり、美観が無いので仕上げが悪かったりという職人さんが施工されるというのが現状です。
何故なら、経験や腕がない職人さんは余程良心的(赤字になってもいい)という形でない限り下請け様から安く使われがち。
相場をあまりにも上回ったら、職人さんが自分を過信しすぎか、利益を載せすぎているというような解釈になります。

さらにやはり会社に残す利益、これが無いと個人さんも法人さんも会社や経営を存続出来なくなってしまいますのでとても重要です。

なので結論塗装の相場というのは「家の塗装面積×設計施工価格+足場」という事になります。

基本的に施工価格は変えない業者様が多いので、これより高い場合

  • どこかの部分
  • 会社の利益
  • 数量
  • 足場
  • 中間マージン

等でかなり上乗せされてる場合が多いです

逆に安過ぎる場合

  • 使用塗料を無断でグレードを下げる
  • 職人の単価が安い=腕が悪い
  • 足場が安い=安全性に欠ける
  • 施工業者が赤字で施工する

等の理由が挙げられます

どちらにせよ、やはり施工は料金によりけり。
安いなら安いなり
高いなら高いなり
の施工になる事が多いのが現状かもしれません。

なので、料金だけではなく工事内容やお客様のご希望、工事の職人さんの信頼度
をより重視する事が重要になってくるかと思います!

その中でも私共はせっかく工事されるのであればより良い塗料をご提供したいと考えておりますので、出来るだけお客様のご予算に合わせるように工夫しております!
さらに何十もの塗料メーカーや何十種類もある塗料の中でお客様のご要望や建物の状況にあった効果や耐久性のあるものを各塗料メーカーと相談し自身の経験から選びだしご提供させて頂いております!

業者によって足場代金が違うのはなぜ?

平均の住宅(20坪〜30坪)の場合、大体の足場料金が8万〜20万程が相場になっています。
ではなぜそこまで足場料金が違うのか

  1. 建物の大きさや形状、立地条件により
    足場の組み方や組む面積が違います。
  2. 足場屋さんの足場組みの設定金額が
    足場業者によって違います。
  3. 足場屋さんに依頼する業者が
    足場代金に利益を上乗せしている。
    (いわゆる中間マージンです)

等があげられます。

足場代金も高ければ良い、安ければ良いではありませんし、塗料も足場も(世の中なんでもそうですが)安いなら安いなりの、
高いなら高いなりの理由があります。もちろん良心的に安くなってる事もあります。

ここで足場について安い、高い業者のメリットとデメリットですが
安い業者のメリットはやはり安さです。

足場は塗装工事のように後に残るわけでもなくその時の作業のための物です。
なのでその場さえしのげれば費用を抑え、お客様の御負担を軽減する為に安いに越した事はありません。

安い業者のデメリットは、安いなら安いなりの足場になります。
というのが安全性、作業性、見た目が悪い足場になると言うことです。

それがどうゆう事かといいますと、安い足場は言わばスピード勝負。必要な手すりを省いたり位置を考えず足場を組むと、
住居者様の駐車スペースが無くなったり、勝手口が開かずゴミを出せなかったり、玄関までの通行がしにくかったり、
目線に突起物があったりと危険な状態の足場になりかねません。

それに塗料やゴミの飛散防止のシートを通常は張りますが、それが無かったり、破けていたりすると意味が無いですし、見た目も悪いです。
近隣住民へのご迷惑にもなりかねません。

安全性が落ちれば、風により影響を受け、足場が揺れたり、酷い時には全体的にズレてしまい
窓ガラスや雨樋、周辺の物(植木鉢や電気ボックス等)を破損させる恐れもあります。

作業効率が落ちれば納期が長くなり、塗装出来ない箇所等が出てきます。

足場は作業中ずっとあるので、見た目が悪ければ近隣の方の印象も悪くなります。

高い業者のメリットは、足場業者にもよりますが、安い足場とは反対できちっと寸法を図り
パズルを組み立てるように綺麗な足場を組みます。
必要な手すりを入れ、風の影響を防ぎ、塗装業者の作業のしやすい足場を組んでくれます。

その為作業効率も上がり、塗装も綺麗な仕上がりになります。
見た目も良く、近隣の方の印象もいいでしょう。さらになにより安全性。
私共の工事は何も無くて当たり前だと思っております。
なので作業終了時、破損無し、ズレも無し、仕上りも綺麗が当たり前なのでそれを常に目指します。

足場は通常、住宅の場合1日で組み上げ1日で解体します。
その分、材料代と時間がかかるので人件費を増やさないと1日で終わらなくなります。
何故1日かというと、足場を組む、解体する場合騒音が出ます。
なのでご近隣の方への配慮や次の塗装業者への作業の兼ね合いで1日の作業となります。

なのでデメリットは費用が高くなるという事です。

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